クラブニュース

あざやかなブラウンレッドのカラーコート！特徴のご紹介

昭和の森テニス倶楽部　会員の皆様
 
砂入り人工芝レッドコートはもうお試しになりましたか？
センターコートもリニューアルが完了し、会員の皆様が使用するアウトコート
はすべて全仏オープンのローランギャロスをイメージするあざやかなブランレッド
のカラーコートとなりました。
 
高密度で毛足の長い人工芝なので、クッション性に富み足腰に優しく、ボールが
高くバウンドします。
バウンド後の球速がやや遅くラリーが続きやすくなり上達につながります。
 
また、強い日差しでも照り返しが少なく目に優しく、
白いラインも見やすくなり、ジャッジもしやすくなりました。
 
思う存分テニスライフをお楽しみください
 
 
◆◆◆昭和の森テニス倶楽部　新しいコートの特徴◆◆◆
 
フレンチオープンでもお馴染みの鮮やかなブラウンレッドのアンツーカー色が
今までの砂入り人工芝コートのイメージを一新しました。
 
１、高品質・高密度ポリエチレンモノフィラメント使用
２、３種の異なる砂を使用し、足元のホールドとスライド感を両立
３、ボールのバウンドが高く求められる世界水準を満たす
４、ブラウンレッド色の砂を使用、太陽光を吸収し反射の照り返しが少ない
５、ボールラインが見やすい
６、コート上の温度上昇が極めて穏やか
７、排水性が従来に比べ、20～30％改善される
 
 
昭和の森テニス倶楽部
ディレクター　黒田　正人