スクールブログ

カテゴリ：スクールトピックス ｜ 2021.08.14

こんにちは、テニスが上手くなりたい今日この頃の山崎です。


今日もコントロールの練習をしてきました。



ボールとラケットが当たった瞬間に面の向きが出来るだけズレないのがいいですね。ラケットの面の向きは繊細でズレてもいい角度は5度〜8度です。

見ながらやっても5度とかわからないですよね、だから手の感覚も大事になります。


その時にグリップが滑ってしまうと面の向きが変わります。

皆様ラケットのオーバーグリップテープは頻繁に巻き替えていますでしょうか？


オーバーグリップテープは使っているうちに滑りやすくなります。


なので出来るだけズレないように手にフィットするようにオーバーグリップテープは変えるようにするといいですよ。

八王子ファミリーテニスカレッジ　山崎

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