糖質はよい、わるい???

大正セントラル新宿の皆さん、木本歩です。
いよいよ本題の「糖質はとったほうが良いのか悪いのか???」に迫ってみます。

まず、ウィダーの管理栄養士、細野恵美さんは、錦織選手に「もっとスタミナがほしい」というリクエストに応えて糖質をしっかり取るように指導したそうです。

糖質を取る事で疲労の回復が確実になり、インスリンの効果もあって、筋肉の成長もサポートしてくれると書いてます。

糖質こそがもっともクリーンなエネルギー源だと主張しています。

一方、今話題の「ライザップ」などでは、完全な「糖質制限食」を指導されるそうです。

実際に痩せたという芸能人の方もたくさんいらっしゃいます。ずっと続けてもいいと主張する人もいますが、長期にわたって行う場合は専門家と相談しながらの方が良さそうですね。

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結論としては、どっちでも、きちんとその方法に則ってやれば効果はある!
私の見解では、「糖質制限」は、対処療法的なスタンスと捉えてます。

例えば体脂肪がすでに多い、内臓脂肪が多い等の、今の食生活を見直す必要のある人に適している。

糖質をしっかり取る派は、糖質を取ることで代謝が良くなるので、適度な運動をしてしっかり脂肪を燃焼させることが出来る人向け。

太りにくい人向けと言えそうです。

興味のある方は、自分に合う方法を探してみてください!!

大正セントラルテニスクラブ新宿 木本

http://www.tennisuniverse.co.jp/school/shinjyuku/

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