ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男

こんにちは!
新宿で1番持ってる男
鈴木幹太郎です。

先日、テニスユニバースが協賛している映画、
『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』の試写会に参加してきました。

試写会イベントには松岡修造さんがゲストで来られました! そこで修造さんのお悩み相談コーナーが設けられ、私が登壇させていただきました。

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そして「どうしたらゲームごとの好不調の波を減らせるのか」という悩みを相談してきました。

修造さんからは
「それがテニスだ。それが嫌ならテニスなど辞めてしまえ」と言われてしまいました...
が、その後、「調子のいい自分はあまり覚えていない方がいい」と優しく?答えをいただきました。
イベントの終盤では色紙に達筆でありがたい一言をいただきました。

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この映画では「氷の男」と呼ばれたビョルン・ボルグと「悪童」と呼ばれたジョン・マッケンローが対戦し、「世紀の対決」と言われる1980年ウィンブルドン選手権の男子シングルス決勝戦が主に描かれています。
2人の偉大なプレーヤーの過去からその試合までの変化が細かく描かれ、2人の性格、細かい考え方の違いにまで目を向けられた作品です。決勝に至るまでの精神状態、緊張感、重圧と、息がつまるような重たい空気がスクリーンから溢れでるように伝わってきます。

映画を観るときには、
自分がウィンブルドンの決勝に入り、ボルグもしくはマッケンローになってみる。その時はいろんな感情が味わえると思います。その中で本当の自分はどういう性格なのかというのをこの映画を通して考えて欲しいと思います。

ということを修造さんが言っていました。

8月31日(金)公開です。
皆さんも時間がありましたらぜひ映画館に足を運んでみてください。

公式HPはこちら↓↓

http://gaga.ne.jp/borg-mcenroe/

また、テニスユニバース企画としてこの映画のペア鑑賞券を抽選でプレゼントいたします!

応募方法はアンケートに答えるだけ!ぜひお待ちしております!

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大正セントラルテニスクラブ新宿 鈴木幹太郎

http://www.tennisuniverse.co.jp/school/shinjyuku/

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