全体研修

2012.02.14

こんにちは。
昭和の森ブログ担当の安藤です。

2月8日（水）は昭和の森が休館日でした。
年に一度の休館日を利用し、昭和の森スタッフの全体研修を行いました。
この日は、昭和の森テニスセンターが休みになる唯一の日であり、フロント、コーチ、施設の方、全員が集まれる一年の中でもとても貴重な一日です。

コーチングスタッフは朝7：00からコートに集合し、恒例の朝練からスタートしました。
午前中は昭和館の会議室をお借りし、高橋マネージャーによる「子供の体力とテニスの担う役割」についての講義を聞きました。

その後は、「昭和の森をより良くする為には？」という題目でグループディスカッションを行い、お昼休憩を挟んで、午後からフロントスタッフと一緒にテニスをしました。
フロントスタッフには生徒役になってもらい、実際にレッスンを体験してもらいました。

テニス後はフロント、コーチに分かれて分科会を行い、18：30からは昭和館の一室で懇親会を行いました。
懇親会には直江校長も駆けつけてくれました。
忙しい中、参加して頂きありがとうございました。

大きな事業所だけに、なかなか全員が集まることが無いので、皆が集まって同じことを共有出来るっていいですね。
こうした研修や集まりをもっと増やして、更にチームワークを高めていきたいです。

今回、忙しい中準備をして頂いた高橋マネージャー、黒田コーチありがとうございました。
フロントの皆さんもお疲れ様でした。
また一緒にテニスをやりましょう。
コーチ陣も一日お疲れ様でした。

これからもスタッフ一同頑張っていきますので、昭和の森テニスセンターをよろしくお願いします。