大阪からの刺客

2015.08.05

いつもお世話になります。

広報担当の伊藤です。

連日開催中の昭和の森オープンには、たくさんのコーチたちがチャレンジしています。

明日は、4日目となり、シングルスはベスト8、ダブルスはベスト4が出揃いました。

昭和の森のコーチ達からは、羽生沢哲朗プロがシングルス、千田慎也コーチ・山本武志コーチが勝ち残っています。

そして、そんな中、大阪からの刺客が今回の昭和の森オープンに出場していたのです。

前田翔平コーチは、大阪・河内長野に勤務する入社3年目のスタッフです。

前田コーチは、大阪伝統の地車祭を実際に取り仕切る数十人！？数百人？？の青年団の団長を務めたこともあるほどの、コテコテの大阪人です。

兄貴とか、男気って言葉は、前田コーチのためにあるのではないかというぐらいの男の中の男です。

漢と書いた方が良いかな？

そんな前田コーチは、今回、昭和の森に出場するためだけに、東京に来てくれました。

シングルスでは3時間半の大熱戦、ダブルスは私と組んで戦ってくれました。

両方、惜しくも敗れてしまいましたが、印象を残す戦いぶりでした。

ダブルスは、僕が足を引っ張ってしまったな・・・

「来年もな！！」言ってもらえたので、練習しときます！

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