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クレーシーズンの幕開け
2015.04.09
いつもお世話になります。
松岡修造を超えたい男です。
本日は、数多くあるテニスコートのサーフェース(表面の材質でハードコート、グラスコート、カーペットコート、オムニコート、グラスコートなどが 代表的)の中でも、もっともポピュラーなコートの一つであるクレーコートについてお話しします。
クレーコートとは、いわゆる"土=clay"と指す様に、土質材料を固めた地面に砂を撒いたサーフェスのことです。
使われる材料は様々で、日本で は学校の校庭でよく見られる粘土質の地面に真砂土を撒いたイエロークレーが一般的です。
世界各国で開かれる主要な国際テニス競技大会では日本と事 情が異なり、赤レンガを砕いて敷いたアンツーカを使ったレッドクレーを採用している大会が多いのです。
とりわけ有名なのが四大大会の全仏オープン です。一方で、アメリカでは変成岩を砕いて敷いたグリーンクレイの"Har Tru"を良く目にします。
四大国際大会のひとつであり、錦織選手の活躍で一躍注目を集めた全米オープンも1975年から1977年にかけてグリーンク レーを採用していました。
クレーコートは足がスライドしやすく、特有のフットワーク技術を要求される。
また、一般的には長いラリー戦になりやすい為、グラウンド・ストロー クとフットワークが得意な競技者に最適なコート・サーフェスとされています。
プロ選手で例を挙げるとラファエル・ナダルがその代表格となります。
ナダルは、強烈なスピンストローク、パーフェクトアスリートとも言われるフットワークや体幹の強さ、そして何より長いラリーや長時間の試合をもの ともしない強靭なメンタリティーを武器に、世界最高のクレーコートトーナメントにおいて9度の栄冠に輝いています。
まさにクレーキングと言えます。
そして我らが錦織圭選手もクレーコートに勝つためのすべての要素を備えた選手です。
4月から始まる3つのクレーコートマスターズ(マドリッド、モンテカルロ、ローマ)、そして五月末の全仏オープンにて完結するクレーコートシリー ズで大きな活躍が期待できます。
私も、とても楽しみです。
是非、皆さんも世界のテニスを楽しみましょう!!
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「勝てない相手はもういない」
現世界ランキング4位のプロテニスプレイヤー
錦織圭
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昭和の森テニスセンター 伊藤 龍平
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~テニスの夢が集うユートピアを目指して~
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