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テニスのためのビジョントレーニング #3
カテゴリ：スクールトピックス ｜ 2020.11.24
周辺視野。ひとことで見ると言っても、何を見るか、いつ見るか、どう見えているか、、など。
これは、ビジョントレーニングのひとつですが、見たものが、自分の身体の感覚とマッチしているかどうかのテストです。
テニスなら、ラケットのグリップからスイートスポットの距離感。インパクトに向かって、走るスピード、歩幅を合わせること、スタンスの選択。
実際やってみると、見ためのいすの幅、高さ、スペースの認識と、自分がくぐった感覚とは違いを感じました。
「俺40代。テニスのためのビジョントレーニングはじめました。」
そのほかにもこんなトレーニング↓
https://www.tennisuniverse.co.jp/conditioning/column/202010/40/
トレーナー 鈴木達朗
NASM-PES（全米スポーツ医学協会）
コーチ 乙部能秀
昭和の森Instagramも更新中！
https://instagram.com/showanomori_tennis?igshid=1dt14xmnp6xax
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