テニスのためのビジョントレーニング#4

カテゴリ：スクールトピックス｜ 2020.12.07

何かを見るときに、目を動かすのと、顔を向けるのと使われる目の筋肉の差は300倍ということ。

ネット越しに向かってくるボールが、インパクトの手元に届くまで、球質にもよりますが、わずか0.数秒です。

スプリットステップから、上体のターンにかけての、視線、顔の向き、首の動き、、。

動体視力？あれ、周辺視野、、どっちだっけ。

これは、前まわりからボールをキャッチする目のトレーニングです。

「ちょっと待ってください。かるく目眩(めまい)がっ！」

10代の頃は空中で1回転ひねりができるくらい、すばしっこい側でしたが、、。

「俺40代。テニスのためのビジョントレーニングはじめました。マット運動もがんばります。」

そのほかにもこんなトレーニング↓

トレーナー鈴木達朗

NASM-PES（全米スポーツ医学協会）

コーチ乙部能秀

昭和の森テニススクール　乙部

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