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モリパーク いぶし銀男子トーナメント マスターズ大会結果

カテゴリ:スクールトピックス | 2024.03.26

2024年3月 マスターズ大会

 

この舞台に立つために1年間、戦ってきた8人の勇者たち。

この日のために、日々己を磨き、お互いに切磋琢磨しながら技術・メンタルを鍛え上げてきた8人の勇者たち。

1年間の集大成が、今、試されようとしている。

 

マスターズ大会の試合形式は、予選は4人1ブロック、計2ブロックの総当たりリーグ戦。

本戦トーナメントは、各ブロック上位2名の1・2位トーナメントと下位2名の3・4位トーナメントを行います。

 

予選は、ランキング上位4名の選手が、順当に勝ち上がり、本戦1・2位トーナメントに進みました。

Aブロック第1位、年間総合ランキング1位の強者。筒孝夫選手

Aブロック第2位、強力フォアハンドは、相手選手の脅威。匹田岳人選手。

Bブロック第1位、誰が名付けたか、昭島の帝王、ここに降臨。竹本勝選手。

Bブロック第2位、忘れちゃこまるぜ!我こそはいぶし銀のレジェンド。高鍋尚嗣選手。

 

決勝は、筒選手と竹本選手の対戦となりました。

竹本選手のサーブから始まりました。第1ゲーム、第2ゲーム、第3ゲームとお互いサーブキープでしたが、第4ゲームで竹本選手が筒選手のサーブゲームをブレイク。その後は、またお互いにキープ合戦。筒選手も粘りのテニスで40-40までいくのですが、ディサイディングポイント(デュースポイント)を取ることができず、竹本選手のサーブをブレイクすることができません。そして第9ゲーム、竹本選手からスコア5-3。ここで竹本選手がサーブキープ。最終スコア6-3で竹本選手の優勝となりました。

 

4月から、また、新たな戦いが始まる。

いぶし銀トーナメントがある限り、男たちの熱い戦いは永遠に続く。

目指すものは、いぶし銀マスタープレーヤーの称号。

 

優勝者 竹本勝様

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準優勝者 筒孝夫様

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モリパーク インドアテニススクール 脇山

https://www.tennisuniverse.co.jp/school/shouwanomori/

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