初めてのテニススクール ジュニア
クラスのレベルと主な内容
テニスに必要なショット(フォアハンド、バックハンド、ストローク、ボレー、スマッシュ、サーブ、レシーブ)をバランスよく練習することによって、将来的にはオールラウンドなプレーヤーへと成長していきます。
コートの広さ、ボールの速度、ラケットの長さをレベルや年齢に合わせることで、プレーヤーを通常のコートの広さ、イエローボールを扱える段階まで導いていきます。
コートの広さ、ボールの速度、ラケットの長さをレベルや年齢に合わせることで、プレーヤーを通常のコートの広さ、イエローボールを扱える段階まで導いていきます。
![コメント](/assets/img/start/junior/class_photo01.jpg)
![スポンジボール](/assets/img/start/junior/title_class01_pc.png)
![スポンジボール](/assets/img/start/junior/title_class01_sp.png)
ボールが柔らかいのでラケットが振りやすい。
![スポンジボール](/assets/img/start/junior/ball01.jpg)
対象:4才~小学低学年(スクールによって異なります)
ラケットやボールを使いながら、テニスに必要な動きの基礎をつくります。
![スポンジボール](/assets/img/start/junior/ball01.jpg)
・ランニング、ジャンプ
・キャッチボール(ラケッティング)
・ルール、マナー
・サーブ(ハイタッチ)
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スポンジボール:ボールが柔らかいのでラケットが振りやすい
![レッドボール](/assets/img/start/junior/title_class02_pc.png)
![レッドボール](/assets/img/start/junior/title_class02_sp.png)
通常のテニスボールと比べて25%の速さ。
![レッドボール](/assets/img/start/junior/ball02.jpg)
対象:4才~小学低学年(スクールによって異なります)
左右のフットワークを中心にテニスに必要なショットの基礎をつくります。
![レッドボール](/assets/img/start/junior/ball02.jpg)
・トレーニング(コーディネーション)
・ミニラリー(グリップ、インパクト)
・ミニゲーム(オープンスペース)
・サーブ(ボール投げ)
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レッドボール:通常のテニスボールと比べて25%の速さ
![オレンジボール](/assets/img/start/junior/title_class03_pc.png)
![オレンジボール](/assets/img/start/junior/title_class03_sp.png)
通常のボールと比べて50%の速さ。
![オレンジボール](/assets/img/start/junior/ball03.jpg)
前後のフットワークも取り入れながら各ショットの完成度をバランスよく高めていきます。
![オレンジボール](/assets/img/start/junior/ball03.jpg)
・トレーニング(瞬発力)
・ラリー(コントロール、回転)
・ゲーム(ネットプレイ)
・サーブ(グリップ、コントロール)
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オレンジボール:通常のテニスボールと比べて50%の速さ
![グリーンボール](/assets/img/start/junior/title_class04_pc.png)
![グリーンボール](/assets/img/start/junior/title_class04_sp.png)
通常のボールと比べて75%の速さ。
![グリーンボール](/assets/img/start/junior/ball04.jpg)
高さの変化にも対応できるように体幹や下半身を強化するためのドリルも取り入れていきます。
![グリーンボール](/assets/img/start/junior/ball04.jpg)
・トレーニング(持久力)
・ラリー(スピード)
・ゲーム(プレイスタイルの構築)
・サーブ(スピード、回転)
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グリーンボール:通常のテニスボールと比べて75%の速さ
![イエローボールへ](/assets/img/start/junior/title_class05_pc.png)
![イエローボールへ](/assets/img/start/junior/title_class05_sp.png)
![グリーンボール](/assets/img/start/junior/ball05.jpg)
※スクールによっては、初心者で5,6年生の場合、グリーンから始まることもあります。
レッスンの内容は一つの目安であり、目的によってはステージを使い分けることもあります