初めてのテニススクール ジュニア
レッスンの特徴
コーチは定期的な研修を実施し、どうしたらテニスの楽しさを実感していただき、上達の喜びを味わっていただけるか研究を続けています。更に日常のトレーニングに取り組む事により、皆様にテニスの素晴らしさをお伝えします。皆様に有意義な時間を過ごしていただけるよう努力を続ける自慢のコーチングスタッフです。
テニスの本質を理解し、楽しむことができます。
お互いが協力的にラリーを続けることで、ボールのコントロールを身につけます。
サーブが入る
ボール投げを導入するなど、本格的なテクニックをネットの近くから段階的に習得していきます。
ゲームを実践
ポイントをかけてプレイすることで、テニスはゲームであるという本質的な楽しさを伝えます。
テニスを通して子どもたちが成長します。
カウントのコール、セルフジャッジを覚えます。ルールやマナーを学ぶことからスポーツマンシップを養います。
テクニックの習得
運動神経を向上させることで、インパクトの感覚や体幹を使ったストロークの原理を覚え、基本的なフォームから、高い打点でもボールが打てるようになります。
戦術の強化
ラリーを続ける、オープンスペースを狙う、浅いボールからネットプレー、ポジショニングなど、ゲームの中での予測、判断力を身につけることで、プレー中の考える力が身に付きます。
毎回のレッスンで目標や目的を明確にします。
長期的なカリキュラムに取り組むことによって、バランス良くスムーズにレベルアップすることができます。
game based on approach
誰もがゲームをすることを前提に、そのとき、そのレベルに必要なものから逆算してレッスンメニューを組み立てています。
短い時間/適度な難易度
レベルに応じてドリルの時間と難易度を変えながら集中力を保ちます。また、スペースを有効に使うことで、長い時間待つことなく練習に取り組むことができます。
クラスメイキング
それぞれが役割を果たすことで、自主性と協調性を養い、誰でもレベルアップをすることが可能となります。
レベルに合った成功体験の積み重ねと、それを記録に残し、新たな目標を設定することで、やる気を持続させます。
プレーヤーズファースト
コーチが一方的に教えるだけでなく、自ら気づき、体験をすることで、子どもを次のステージへと導いていきます。
あいさつと返事ははっきりと言いましょう
試合の時は相手に聞こえるようにカウントを数えます。コーチの話もしっかりと聞いて、練習でやることを覚えておきましょう。
試合の時は相手に聞こえるようにカウントを数えます。コーチの話もしっかりと聞いて、練習でやることを覚えておきましょう。
時間を大切にしましょう
レッスンは少し早めに来て準備をしておきましょう。ボールを集めるのも仲間と協力すればテニスをする時間が増えます。
レッスンは少し早めに来て準備をしておきましょう。ボールを集めるのも仲間と協力すればテニスをする時間が増えます。
危ないことはやめましょう
ラケットで人を傷つけたり、プレイ中の人にむやみに近づかないでください。道具は大切に使い、順番を待つ時もラケットは胸の前で抱えるようにしましょう。
ラケットで人を傷つけたり、プレイ中の人にむやみに近づかないでください。道具は大切に使い、順番を待つ時もラケットは胸の前で抱えるようにしましょう。
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